サツマイモには便秘を解消するWの効果が!

特に女性に多いと言われているお通じの悩みですが、実は加齢とともに男女問わす増加している傾向があるそうです。これは、年齢と共に大腸の働きが悪くなることで便秘になってしまうのです。

便秘症になってしまうと恐ろしいのは大腸ガンへの心配です。排泄するべき便が大腸に留まることで毒性成分を出してしまい細胞を傷つけてしまうことでガンを発症してしまうと考えられています。そうなると、たかが便秘とは言っていられない!

そんな便秘症の悩みに効果的な食材として昔から知られているのがサツマイモですよね。そのサツマイモの素晴らしい健康効果についてまとめています。

両方の食物繊維が摂れる!
サツマイモが便秘解消に効果的な最大の理由は食物繊維が豊富にふくまれていることがあげられます。

食物繊維は、腸内細菌の善玉菌を増やして腸内環境を良くする働きがあると言われていて、大腸がんのリスクを下げる食材として注目されています。さらに!女性にはうれしい効果が、便秘が解消され腸内環境が良くなることでお肌がきれいになったなどの美肌効果が期待されています。

この食物繊維ですが2種類あります。水溶性食物繊維と不溶性食物繊維です。
水溶性食物繊維は・・・・体内に入ると水分を吸収して溶けてバラバラになり腸にいる善玉菌のエサになり有機酸を作り出し腸を活性化します。
不溶性食物繊維は・・・・水分を加えても溶けないので腸で悪玉菌を絡めとり体外には排出してくれる働きをしています。
サツマイモには水に溶ける食物繊維と水に溶けない不溶性食物繊維の2つがバランス良く含まれているので腸を活性化して排便をスムーズにしてくれるのです。

もう一つの効果「ヤラピン」
さらに、便秘解消に良い成分がもう一つ含まれています。生のさつまいもを切ると、白い乳液がでてきます。それがヤラピンと言う成分です。サツマイモにした含まれない特有の成分です。

このヤラピンが大腸に入ってくると、便を柔らかくし便を押し出す蠕動運動を活発にする働きがあるので排便を促進してくれるのです。

1日の摂取量と太らない賢い摂取のしかた!

サツマイモの食べる量の目安は、1日100gが目安。

ですが、サツマイモは太りやすい食材と言うイメージがありませんか?
どころが、意外なことにお米や小麦粉と比べると低カロリーなんですよ。
お米が358kcal
小麦粉367kcal、
サツマイモは140kcal
※100g当たり

さらに、血糖値の上昇を示す数値GI値が55。イモ類の中でも低い。
ジャガイモ90
山芋75
里芋63
サツマイモ55
この中で比べてもサツマイモ55なので低いのがわかります。
【GI値とは】
血糖値の上がり方をし示す数値で数値が大きいほど血糖値の上昇が早い。血糖値の上昇がブドウ糖が100でそれと比べて低い方が良いとされています。
血糖値の上昇が早いと、それを下げようとインシュリンが分泌されます。このインシュリンは脂肪を溜め込む性質があるので太る要因だと言われているのです。インシュリンの分泌を抑えるには、血糖値をゆるやか上昇させることが大切になります。

そこで、太らない賢い食べ方が冷やして食べる事です。サツマイモに含まれているでんぷんは冷やすことで消化されにくいレジスタントスターチにかわり、血糖値の上昇を緩やかにしてインシュリンの分泌量を抑え脂肪を蓄えにくくします。

その他にも、サツマイモにはビタミンC・ビタミンB1・ビタミンB6・ビタミンEがふくまれています。特にビタミンCは、熱で壊れやすと言われていますが、サツマイモの場合はでんぷんで守られているので壊れにくい特徴があります。

いかがでしたか?さつまいもを食べると太ると言ったイメージは消えましたか?これから秋になると美味しい季節到来です。今年の秋はたくさんサツマイモを食べて便秘解消!と行きましょう。